SEIJIN
一生に一度の日を、
最高の一枚で。
成人式は、大人になる自分に贈る、特別な節目の日。
しおたでは、お気に入りの振袖選びから着付け、
ヘアメイク、前撮りまで、当日の装いをまるごとお手伝いします。
華やかな一枚に袖を通す瞬間を、
心に残る一生の記念として残していきましょう。 塩田の成人式観
― 成人式は、「ありがとう」が行き交う日 ― 塩田が考える成人式は、
「大人になることを祝う日」ではありません。
それは、これまで支え合ってきた時間を、
静かに受け取り合う節目です。
本人にとっては、育ててもらった日々を振り返り、
「ありがとう」を心にしまう日。
家族にとっては、言葉にしなくても、
「元気に育ってくれてありがとう」と胸の奥で伝える日。
成人しても、親から見れば、
やっぱり子ども。
それでも、その子が感謝を胸に立っている姿は、
家族にとって何よりの答えになります。 10年後にも思い出される
記憶としての成人式 を届けたい。
振袖は、目立つためのものではなく、感謝を包むための装い。 成人式が、人生を始める日ではなく、
人生を引き受ける節目 でありますように。
それが、塩田の成人式です。 「その一日は、
ありがとうで満ちていた」 成人式の朝。家の中は、いつもより少し静かでした。
鏡の前に立つと、振袖をまとった自分が映っています。
少し照れくさくて、でも、背筋が伸びる感覚。
帯を締めてもらいながら、ふと、いろいろな場面が浮かびました。
送り迎えしてもらった日。
何も言わず、見守ってくれていた背中。当たり前だと思っていた時間。
今になって、それがどれほど大きな支えだったかに気づきます。
部屋の隅で、家族がこちらを見ています。
言葉は交わさなくても、そこには同じ気持ちが流れていました。
「ありがとう」
「ここまで、よく育ってくれたね」
成人式は、誰かに見せるための一日ではありません。
家族の時間が、そっと重なり合う日。
振袖は、その想いを言葉に代えて、
背中で伝えてくれる装いです。
式が終わり、いつもの服に戻っても、
この一日の感情は、きっと心の奥に残り続ける。
10年後、写真を見返したとき、思い出すのは、
「ありがとう」という、あたたかな感情。
それが、塩田が届けたい成人式です。